08日 11月 2021 外壁下地調査 補修工事には必ず下地調査が必要です。 打検ハンマ-を使って建物全体を叩き、音の違いや目視で 補修箇所を探っていきます。 補修する箇所は色分けをして(水性スプレーや水性ペン)でマーキングしていきます。 油性ペンは使いません。 オレンジ→モルタル浮き注入 赤→爆裂補修 黄色→塗膜脆弱部補修 青→クラック補修 緑→欠損補修 色分けは個人の自由です。今回は社長が色分けをしました。 調査した箇所・数量は図面に書き落とします。 ここまでは、あくまでも調査…と言う仕事!工事本番はこれから…です。 時正工業頑張ります!(^^)! tagPlaceholderカテゴリ: